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二宮金次郎像

今日の仕事先は千代田区三番町。

小学校入り口に、今時は無くなったと思っていた懐かしい二宮金次郎の像が建っていました。
まさか東京のど真ん中の小学校でこれを見るとは、、、、、、

ネットの記事にこんな文章がありました。
全国の小学校で、老朽化や学校建て直しなどに伴い、二宮金次郎像が撤去される現象が進んでいるといいます。
その背景には、「児童の教育方針にそぐわない」「子どもが働く姿を勧めることはできない」「戦時教育の名残という指摘」「『歩いて本を読むのは危険』という保護者の声」などもあるといいます。

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記憶に残る顔とは違い、随分とイケメンで今時のような気がしますが、
台座の石に刻んだ文字の潰れ具合と右から左の横書きをみると、鋳造されたのは案外に古いんでしょうかね。
横書き日本語の右書きから現在の左書きに変化したのは戦後あたりからではないかと思うのですが。

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足元はちゃんとわらじを履いていますね。

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唐 如来坐像残欠



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唐時代の如来坐像残欠です。高さ=37㎝(台座別)

残念ながらお顔がありません。廃仏毀釈により破壊されたものはほとんどの場合、お顔と手を壊されています。
しかしお顔のないこの状態すらも許されるような圧倒的な存在感があります。

唐時代(618〜907年)になると肉体や衣の表現に写実的、自然主義的な傾向が見られるといわれますが、この座仏についても、彫りの深い衣紋やふくよかで写実的な身体の表現が見て取れます。

ミロのヴィーナスの場合でも欠損が無く、完全な状態であったらはたしてこれほど人々を魅了するものであったかどうか。
不完全の美、あれこれと思いを巡らす余韻の美なんでしょうか。

そういえばミロのビーナスは1964年に日本に来て東京と京都で展示されました。
最初で最後の国外展示だったそうですね。

当時私は18歳。
大変な行列をして国立西洋美術館でほぼ歩きながらの鑑賞をしたこと、何かよくわからないものの素晴らしいなと感動したことを覚えています。

th_唐如来坐仏3
th_唐如来坐仏4
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th_唐如来坐仏9
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石の状態から見れば土中に埋められたものではないのではないか、だとすれば石窟のような場所で打ち捨てられたものか、石種はなんだろうか、石灰岩ではないようだし、大理石のような、砂岩系のような風化しやすい石のような。
石の虫食い状の穴はなぜできたのだろうか。いろんなことを考える必要がありそうですが、なにはともあれ美しい。

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th_唐如来坐仏13
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豪徳寺 

昨日は仕事で世田谷方面の移動。
中途半端な空き時間ができて、さてどうしたものかと思いながら走っていたところ、この豪徳寺という大きな門柱が。
恥ずかしながら豪徳寺は単に地名としてしか認識していなかったのでチョットびっくり。

半端時間の消化にはちょうど良いと車が入れる参道を走ると駐車場あり(無料)

案内図を見ると、かの大老井伊直弼を輩出した井伊家の菩提寺であるらしい。

豪徳寺1
豪徳寺2
豪徳寺3
豪徳寺4

僅かな時間なので案内看板に近い やけに新しそうな三重塔と仏殿、それに招福殿を見れば良しと決めてぶらぶら。
梅の大木にはもうチラホラと梅の花。
今日と違って昨日は寒さも厳しくはなかったので梅の香りを楽しむ余裕がありました。

平日昼頃とはいえ あまり人影もなく、なんとなく遠目に井伊家の墓所らしいあたりを眺めながら招福殿の門を入り脇を見ると 大小の真っ白な招き猫がビッシリ置かれています。

豪徳寺5
豪徳寺6
豪徳寺7
豪徳寺8

あとで案内板の解説を読んで納得、きっとインスタ映え写真を期待する今時の若者には人気スポットなのでしょう。

豪徳寺9-1
豪徳寺9-2
豪徳寺10
豪徳寺12
豪徳寺13
豪徳寺14

改めて三重塔を見てみると一層と二層目の軒下にもしっかりと招き猫が鎮座していました。

豪徳寺15
豪徳寺16

ライカ  A型整備完了

A型ライカのフィルム巻き上げが重くなり、巻き戻しができなくなってしまったのでオーバーホール。
ついでに色褪せた張り革の黒染めもやってもらいました。

シャッター音も随分と良くなりました。DⅡよりも軽い音がします。

黒染めも正解で、キリッとしますね、やっぱり。
オリジナルのグッタペルカ なので何の違和感もありません。

ということで、バルナックライカはこのA型が一番のお気に入りです。

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平成最後の国技館大相撲

今日は平成最後の国技館の初場所です。
今日の注目はなんといっても稀勢の里でしょう。

滅多に取れない正面桝席での観戦です。

まずは初日恒例理事長挨拶から

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今日が最後かもしれない稀勢の里の土俵入りです。

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総見ではそこそこ好調を伝えられていた稀勢の里ですが、本場所は全く別物なので。
ましてや今日は進退のかかる初日の結びの一番。
館内が異様なほどの興奮状態で、懸賞も当然のごとく本日一番の50本越えです。
対戦相手は勢いのある御嶽海。

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結果は残念ながら、ご承知の通りです。
全く相撲になってなかったですね。
明日は逸ノ城との対戦だそうですが、さてさて出場するんでしょうか、、、、、

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