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平成最後の国技館大相撲

今日は平成最後の国技館の初場所です。
今日の注目はなんといっても稀勢の里でしょう。

滅多に取れない正面桝席での観戦です。

まずは初日恒例理事長挨拶から

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今日が最後かもしれない稀勢の里の土俵入りです。

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総見ではそこそこ好調を伝えられていた稀勢の里ですが、本場所は全く別物なので。
ましてや今日は進退のかかる初日の結びの一番。
館内が異様なほどの興奮状態で、懸賞も当然のごとく本日一番の50本越えです。
対戦相手は勢いのある御嶽海。

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結果は残念ながら、ご承知の通りです。
全く相撲になってなかったですね。
明日は逸ノ城との対戦だそうですが、さてさて出場するんでしょうか、、、、、

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北斉 如来仏頭

中国 北斉時代(550〜577)の如来仏頭残欠、
残欠といっても頭部はほぼ完全な状態です。

実はこの仏頭と一緒に掘り出された胴部分が別にあり、その胴体部の美しさに惹かれて求めたものですが、
まずは仏頭の写真が撮影できたのでご紹介します。

仏頭部高さが22㎝程度。
残っている胴体と合わせると蓮華台を別にしても120㎝くらいの如来立像であったのでしょう。

この石仏と出会ってから一年ほど経過し、ようやく北斉仏の理解も少しできてきました。

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山東省石仏展の図録(萩美術館発行)から北斉時代の発掘仏頭です。
図録写真no.44の丸顔で童顔のような優しいお顔が似ていますね。
線刻の眉の表現や螺髪が渦旋状(回転方向が逆ですが)なことなど共通点があります。

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今年の第九 ホールに問題??

昨年はバッハのメサイアを聞いたので、この年末は読響の第九を横浜みなとみらいホールで。
これまでこのホールについては音響面で悪い印象はなかったので今回は3階席を取ってみたのですが、、、、

結果は散々で、このホールの3階は天井に近すぎですね。
間接音が耳に入ってきません。音に広がりがなく変に濁った音だけが耳に入ってきます。
妙にティンパニと、コントラバスが強調されて聞こえ、ヴァイオリンの繊細な音は聴こえてきません。
ひょっとしたらこちらの体調が悪いんじゃないかと思うくらいでした。

そんな風でしたから、とても演奏に入っていけず、久しぶりに印象の悪いコンサートになってしまいました。

残念。

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漢時代 帯鉤(belt hook)

帯鉤は、中国の春秋戦国時代から漢代にかけて流行した腰帯の留め金具、現代のバックルのようなものです。
英語表記ではbelt hookとされます。

ご紹介するものは漢時代の帯鉤です。
適当な勉強資料がなく聞き伝えのようなことになりますが、鋳造・メッキ・錯文・象嵌など、当時のあらゆる金工技術を駆使して表面を飾っていて、実に多種多様なものがあるようです。

本作も小さなもの(長さ=14㎝)ですが、青銅のボディに金銀象嵌技術の粋を凝縮したものとなっています。

およそ二千年前、日本では弥生時代の頃にこのような素晴らしい技術を持っていたことは驚くばかりです。


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金銀象嵌で造られているのがわかります。

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龍頭でしょうか、先端は潰れていますがこうして見ると目が大きくてなかなか可愛い顔をしていますね。

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