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康熙五彩壺

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中国の康煕五彩の壷、民窯らしい自由な筆運びで獅子も楽しそう
しっかりとした焼き上がりで、発色も良好なのが嬉しい

産地:中国 景徳鎮窯
時代:康煕年間(16661−1722)
寸法:高さ約19cm 口径7.7cm

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浜口陽三 3匹の蝶

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浜口陽三 カラーメゾチントによる3匹の蝶
レゾネ:No.176-3 エディション:Ve 1/50 画寸:縦11.5㎝・横11.2㎝

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一見黒いバックに赤い蝶と見える絵も、拡大してみるとメゾチントの繊細な技法が見えてきます
浜口陽三さんの作品を見て感じる静謐にして深淵な存在感の所以を見た気がします
写真で拡大してようやく見える世界です(作家の意図した見かたではありませんが)

ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクションで展示している原板を見ると、その繊細さと同時に
気の遠くなるような作業工程には ため息が出るような驚きを感じます

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平戸 白磁牛型香炉

今年は丑年

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平戸の牛型香炉です 江戸後期と言いきれるかどうか、明治に入るかもしれません
なかなかに繊細な細工です

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コロナは第三波の真っ只中
年が明けても まだまだ収まる気配はありません

さてさて今年のコロナと経済がどんな塩梅になるか、オリンピックは開催か中止か、、、

ともあれ今日を大事に頑張ってみましょうか

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この季節になると楽しみは大好物の柿

七年前に買った接木苗を五年前に地植えした
昨年は11個の収穫があったけれど
少々小さかった

それでも樹高も3m超えとなり今年こそはもっと沢山、もっと大きな実の収穫を期待した

春には小さな実が20個以上も付いた

オー、今年こそは大丈夫 桃栗3年柿は8年だから
7年目とはいえ接木苗だし百貨店に並ぶ柿とまでは言わないけれど
せめて商店街の八百屋の柿程度のものにはなるだろう


ところがなんとそれから2月ほどで殆んどの実が生理落果してしまった

残ったのは一番上の一枝に付いていた2個だけ

これも落ちるかと一抹の不安を抱えながら夏を超えて
秋を迎え、確信した

今年の収穫は2個だ!!!  八百屋に並べば多分1個70円位にはなりそうな

20年柿

黄釉鳳首瓶 唐時代

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唐の時代に作られた瓶だという
一見、白磁のようにも見えるが黄釉が全面にかけられている希少な作品
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ササン朝ペルシャからシルクロードを経て渡った金属器やガラスの器がその原点なのか
ヨーロッパでも日本や朝鮮でもない
いかにも中東の雰囲気を強く感じる作品だ
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注ぎ口は鳳凰の頭部、把手は蔦のような造形
ボディは片方に狩猟文、もう一方には鳳凰文を型押ししている
この文様は鳳首瓶の定番だという
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調べてみると これと同じ文様、造形の瓶が唐三彩では
出光美術館や平山郁夫シルクロード美術館、ポーラ美術館、MIHO MUSEUM、天理参考館など
多くの美術館に所蔵される
中でも天理参考館のものは藍彩が大変に美しい
天理参考館

サイズもみな概ね同じようである、本作も高さ32㎝
やはり三彩が普通で単彩のものは見当たらない
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実用品ではなく副葬された品とも、祭事に使用されたとも

7世紀頃の盛唐期から千数百年もの間土中にあったため、一部に風化は見られるものの
釉肌も生きており、高台の一部に欠けがある程度で状態は良い
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