FC2ブログ

伊万里 蓋物3点

肩の力を抜いて楽しめる伊万里蓋物です。

明治には入らない幕末くらいの産でしょうか。
珍味入れなんでしょうかね。

大きさも一番大きな蛸唐草で高さ8.5cm胴径5.3cmです。
番傘の蓋物は楽しいですね。
網目文の蓋のつまみはキュートです。

20180409214710494.jpeg
201804092147079de.jpeg
20180409214705544.jpeg
20180409214703569.jpeg
20180409214705585.jpeg
20180409214708603.jpeg

初期伊万里 筒茶碗

松と梅が描かれた初期伊万里の筒茶碗です。

この手の茶碗は百間窯から多くの破片が発掘されて知られていますね。
特に松の表現は大変個性的、印象的な描法です。

全体的に甘手ですが、それが幸いして柔らかい雰囲気の茶碗に仕上がっています。
向付としての生まれかもしれませんが、茶碗としも大変心地良く手の中に収まります。













釉掛けの際の指跡がはっきりと残っています。







伊万里 布袋香炉(追記)

内側についてのご質問がありましたので、見直しました。

整形は当然ながら型に粘土を押し付けたものと考えられますが、型がいくつくらいに分割されていたのかは判りません。

内側に釉は掛けられているか?全部か部分か?粘土の厚みは?

取り敢えず写真を追加撮影しました。

th_P4090012.jpg

th_P4090010.jpg

th_P4090013.jpg

th_P4090014.jpg

実際に香炉として使用されていたらしく中はこんなふうに真っ黒です。釉が掛かっているかという点ですが、
基本は釉が掛かっていますね。
中1

奥の光っている部分は布袋の顔の部分です。釉が掛かっていますね。
中3

外から口の中を見るとこうなります。
中4

この写真だと判りやすいのですが、左三分の一位は明らかに掛かっています。
右側の一部は無釉のようにも見えるのですが、、、
中5

ひょっとしたら内外共総釉で焼いてみたけど、チョット弱そうだな。少し補強しとこうかな。
ついでに底の周辺は柱も付けちゃおうかな。(補強の柱は無釉のようにも見える)
後付けの肉は釉が無いけど外から見えるわけじゃ無いし。なんていうことはないですかね。

よく見てください。内側は層になっていますね。私にはチンプンカンプンです。
中6

中7

中8

中9

中10

ところで、厚みなんですが、底の縁の部分は5㎜程度ですが全体を触っても写真のような状況ですから
はっきりしません。
しかし決して厚くボテ付いている感じはありません。

なんの参考にもならない感想です。写真でご判断を、、、、、、
中2

双鴨図八寸台皿 萩唐草窓絵

二羽の鴨を描いた 日本的な図柄のやや高めの高台を持った八寸皿です。
入手から30年近く経っていますが久しぶりに見て、さてさて藍九谷でよいものやら、やや思い悩むところです。

表絵がしっかりと書き込まれているものの、裏絵は ゆるゆるとおおらかなのはいかにも伊万里らしいと思います。
表と裏は職人さんが違うのでしょうね。

th_双鴨1

th_双鴨2
th_双鴨3
th_双鴨4
th_双鴨5
th_双鴨6

th_双鴨7
th_双鴨8
th_双鴨9

th_双鴨10

古伊万里 摺紙手角徳利

白土型紙摺で地紋を表し、型紙摺の染付文様を組み合わせています。
二つの技法を組み合わせた器は初見です。サイズも角徳利としては少しばかり小振りで繊細な雰囲気です。

菊と桜でしょうか。

1670年頃の伊万里として良いものか、ご意見を頂けると嬉しいですね。
写真を多めにアップします。

高さ:19cm 胴径:10.8cm


藍九谷摺紙1

藍九谷摺紙2

藍九谷摺紙3

藍九谷摺紙4

20161123201235cf1.jpg

藍九谷摺紙5

藍九谷摺紙6

20161123201233ca3.jpg

藍九谷摺紙7

藍九谷摺紙9

藍九谷摺紙8

藍九谷摺紙12

藍九谷摺紙11

藍九谷摺紙13

藍九谷摺紙10

プロフィール

たんたん

Author:たんたん
たんたんブログへようこそ
私のささやかな蒐集品などの
記録や日々のあれこれなど

FC2カウンター

ブロとも一覧

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

FC2ブログランキング

検索フォーム

ブロとも申請フォーム