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イハゲー エクザクタ・ヴァレックスIIa

エキザクタは世界初のレンズ交換ができる35mm一眼レフなんだそうです。
(このバージョンは1956年11月発売)

私の場合は機械式カメラがなんとなく好きという、にわかカメラマニアなので余り詳しく掘り下げて勉強している訳ではありません。
オブジェとして見るととても興味ある孤高の存在的な独特の魅力を持ったカメラです。
精密機械のメカニカルな美しさを感じ取れます。
フィルムカッターが内蔵されているとか、スローシャッターを切るには特別な手順が必要だったり、操作は大半が左側に集中しているとか他のカメラとは異なるいろいろなギミックを内包しています。

しかしカメラとしては大きく・重くとても さア写真を撮るぞ という感じになりません。
もともとはウエストレベルファインダーとしての生まれだそうで、シャッターボタンが左ですが、この位置はアイレベルファインダーだと使いにくいですね。シャッター音はとても魅力的です。

ウエストレベルファインダーでは左側は苦になりません。巻き上げはレバー式ですが300度位回すので速写というわけにいきません。

あくまでも根っからのカメラマニアではない素人の感想です。
カメラ好きの方にとってはまた違う感想が聞けるもの思います。


因みに、電子秤で重量を測定したところ1049gありました(アイレベルファインダー)

参考までに手持ちの中で特筆すべき軽量機の代表オリンパスM-1と貫禄のニコンF2は

オリンパス M-1     標準50㎜レンズ付きで 681g
ニコン F2フォトミック  標準50㎜レンズ付きで 1168g(さすがの貫禄です)



EXAKTA-2

EXAKTA-1

EXAKTA-4

EXAKTA-3

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後付け感ありありの USSR occupied の刻印(押印?)があります。

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2つのファインダー。
右下:アイレベルファインダー                右後:ウエストレベルファインダー

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ウエストレベルファインダーの拡大鏡を出したところ。

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アイレベルと交換ファインダーの革ケース

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古平戸鉄線文棗

古平戸鉄線文棗です。

鉄線の原産地は中国で、江戸時代初めころに日本に入ってきたとウィキペディアにはあります。
桃山時代の書物に記載があるといった記事もありどちらが正解かわかりません。
カザグルマという呼称もあります、カザグルマは雰囲気があって良いですね。

ぼちぼち花時になる頃なので今日のご紹介です。

表も裏も蓋までも鉄線の図のみという潔さが好きです。
平戸藩窯盛期のものとして良いのではないでしょうか。

成型、絵付、肌合い、藍の発色どれを取っても素晴らしいです。

高台にも手抜きなく、実に丁寧で気品ある作品となっています。



裏絵です。



蓋絵、このまま額絵にしても良いような、、、、



高台まわりも大変丁寧な仕上げをしています。

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