柿右衛門薄瑠璃釉菊蝶文小皿

薄瑠璃釉に色絵の柿右衛門小皿です。(2016年1月にアップした記事ですが写真を撮り直しましたので再掲です)

サザビーのニューヨークオークションでの購入です。

この手の小皿で良く見かけるパターンの菊一枝です。

濁し手などの白い生地と比べるとやはり生地に沈んで華やかさはありませんが、シットリ落ち着いて
個性的な一皿となっています。

蝶がいることでこの小さな空間が引き締まります。

201610231902555bc.jpg
20161023180000580.jpg
20161023175959692.jpg
20161023180001ef7.jpg
20161023180002d6d.jpg
20161023180226309.jpg
20161023180225837.jpg
201610231802234bb.jpg
201610231802288e0.jpg
fc2blog_20160104140430870.jpg

古伊万里色絵 蓋茶碗 5客揃い

大振りの色絵の蓋茶碗です。 5客とも無傷で使用傷も殆どありません。

この手のものは町衆の富裕層が祝いの膳にでも使用したものでしょうから殆どは箱の中で過ごしたのでしょう。
実と蓋の文様が内外共全く同じです。

たっぷりとした姿と丁寧な書き込みから見ると18世紀後半くらいの時代はあるのかもしれません。
定型的な文様ではありますが、地紋で埋めるこの手のものは手間はかかりますね。

料理には不案内ですが、飯茶碗ではないのでしょう。蓋付の向付みたいなものでしょうか。

2016102315531489b.jpg

20161023155313a7d.jpg

2016102315531625b.jpg

20161023155319beb.jpg

お約束の「富貴長春」を5枚並べてみました。
描き手は何人でしょうか。(私には三人と見えますが)
20161023162901344.jpg
20161023162903e40.jpg
20161023162903ecf.jpg
20161023162905890.jpg
2016102316290713b.jpg

2016102316390515b.jpg
201610231638595aa.jpg
20161023163903675.jpg

葉の部分にはハレーションが綺麗に出ています。
20161023164635e79.jpg
201610231646339a8.jpg
20161023165831144.jpg


柿右衛門色絵もっこ形水注

写真を撮り直しましたので再アップです。(2016年10月)

30年以上前のサザビーでの落札品ですが、色絵柿右衛門様式 もっこ形で長さが15㎝ほどの小振りの水注です。
蓋も含めてオリジナルのものですが、江戸中期の輸出時代に大量に造られたものだと思います。

実用に供するものと、装飾品あるいは高級食器として造られたものとは違って当然という気もしますが
それにしても細工は良いとは言い難いですね。

もっこ形はありそうであまり見かけません。

20161023151939481.jpg

20161023151942091.jpg

20161023151945084.jpg

20161023151946dc4.jpg

20161023151942f41.jpg

20161023153056772.jpg

2016102315305705d.jpg

20161023153100895.jpg

201610231531029ae.jpg

201610231531022ce.jpg

201610231539428ac.jpg

20161023153948118.jpg

20161023153948adc.jpg

20161023153946df1.jpg

20161023153947b30.jpg

20161023154438146.jpg

201610231544429c7.jpg

プロフィール

たんたん

Author:たんたん
たんたんブログへようこそ
私のささやかな蒐集品などの
記録や日々のあれこれなど

FC2カウンター

ブロとも一覧

カレンダー

09 | 2016/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

FC2ブログランキング

検索フォーム

ブロとも申請フォーム