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柿の花と葡萄の花


柿とブドウの花が満開になりました。

柿は昨年鉢から地植えにして一つも収穫できなかったものですが、今年は花を40以上付けました。
まだ小さな木ですから半分以上は落ちるでしょうが今年は期待できそうです。

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アリのお尻が見えています。花の大きさが想像できますね。
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こちらはブドウの花。地味〜な花ですね。
遠目には花に見えないのですがよく見ると立派に花なんですね。でも花弁は有りません。
5本の雄シベが花のように見えています。

アカシアの花のような甘く澄んだ香りがするそうですが、わかりません。

昨年鉢植えで3房の巨峰が収穫できました。
今年は今のところ12房くらい付いていますが、鉢栽培ですから欲張らずに半分以下にすべきでしょうね。
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小さな蜂が懸命に花粉を集めています。
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初期伊万里 筒茶碗

松と梅が描かれた初期伊万里の筒茶碗です。

この手の茶碗は百間窯から多くの破片が発掘されて知られていますね。
特に松の表現は大変個性的、印象的な描法です。

全体的に甘手ですが、それが幸いして柔らかい雰囲気の茶碗に仕上がっています。
向付としての生まれかもしれませんが、茶碗としも大変心地良く手の中に収まります。













釉掛けの際の指跡がはっきりと残っています。







東魏如来石仏 仏頭

台を含む仏頭の高さは凡そ 19㎝と小品ですが大変シャープで美しい如来仏頭です。
お顔や螺髪の表現など細かい彫りは見ていても飽きることがありません。
時代は東魏時代(534年〜550年)のものということです。


私にはこの作品を説明できるほどの知識も表現力もないので買い求めた古美術店 吉戸さんの説明の一部を
そのまま転載させていただきます。

『東魏は宇宙人みたいな極めて強烈な個性を持つ、独特な作品を生み出した非常に興味深い時代、地域です。全体的に顔が面長で、モディリアー二の絵を思わせるような、ユニークな顔が特徴で、唯一無二の存在感を放ちます。北魏の正統のスタイルに対抗するような作風は、なぜか私の心を強く掴んで離しません。北魏の方が王道で格上ではありますが、北魏はピンキリなので、下手な北魏よりも本作のような極上の東魏作品の方が断然得難く素敵です。北斉は割と数がありますが、東魏作品は極めて希少です。数自体は西魏、北周と並んで少なく、北魏よりも断然少ないです。東魏は基本的に北朝の魏なんですが、北魏から分裂し、違う地域で魏を名乗り、北魏、西魏と並んで存在し、北斉時代へと流れゆく前時代の短命の王朝です。』

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