おゆみ池の古代ハス(大賀ハス)

ここ4日くらい仕事でおゆみ野(千葉市)に通っていたのですが、
通り道にある 「おゆみ池」の大ぶりのハスが気になっていました。

大賀ハスは検見川で発掘されたおよそ2000年前の蓮の実3粒のうちの生き残った1粒の種から増やしたものだそうですが、千葉市住民の私にとっては検見川東大運動場の栽培池や、千葉公園の弁天池で見慣れたものなのでひょっとしたらとは思っていましたが、やはりその大賀ハスでした。

一粒の種から増やした実や蓮根が今では国内外150箇所以上で栽培されいるそうです。
千葉県の天然記念物に指定されていることや、千葉市の「市の花」に指定されていることなども今回初めて知りました。

今日は車から降りて写真を撮りましたのでご覧いただきます。
見頃は過ぎているようですがまだ蕾もチラホラあり もう少し楽しめそうですね。

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花弁が落ちると花托だけが残ります。
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古染付 三足杯

大変珍しい形状の古染付三足杯です。

明末から清朝初期にかけてのものでしょうが、これは日本向けではないようですね。
多分欧州向けに造られて輸出されたものでしょう。

欧州でシノワズリが流行を始めたのは、17世紀半ばから後半頃といわれますが、
これを見ると当時の中国は日本向け、欧州向け、場合によってはその他のアジア諸国向けも
もあったかもしれませんがそれぞれの好みをしっかりと捉えていたのかもしれないですよね。
あるいは東インド会社がコーディネートしたんでしょうか。

それにしても、この品物は大変ユニークな見たことのない形です。
三つ足の部分は岩を模しているのでしょうか。

何にしても杯以外に用途は考えにくいので(持って見ると案外持ちやすい)ワインでも飲んだのでしょう。

肌合い、染付けの発色も申し分なく めでたい無傷の、案外に得難いものではないでしょうか。

高さ 11.5㎝    杯の口径 8㎝




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